2007年09月20日

栄養過多。

真実である言葉として
「罪の報いとして死がある」
が私の中にあった。

12,13の子供が人生の楽しみを知っているわけでもなく
すでに厭世気味であったし

死刑宣告を受けている自分を思うと、それをどうしようかと悩んだ。

死の瞬間まで楽しもうなどというつわものでもなかったゆえ
精神的に病んでゆき

もっと悪いことに
善を行っていないという偽善者であることまでも
わかるがゆえ

こうなると悪循環。



posted by かもめ at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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